● クッキーの抜き型のような星型の筒を作ります
1 四角がピンクの状態でDeleteキーを押して削除する
2 編集画面上でSpaseキーを押して、表示されたメニューの > Add > Mesh > Cylinder
3 Verticsを10にしてOK
4 Aキーで選択解除
//線が黒に、点が紫色になります
5 Bキー(範囲選択)で中心の点を真上から全て選択
// 赤と緑の矢印が中心に出ます
6 DelキーでVerticsを全て削除する
7 ナンバーキー3を押して横からの視点にする
8 Aキーで全て選択
// 点と線が黄色に、面が紫になる
9 Sキーを押す(拡大縮小モード)(中心からカーソルに向かって点線が延びる)
!!この時まだマウスは動かさないでください
10 Zキーを押してZ軸上のみ動くようにする(中心の青い線が明るくなる)
11 マウスを動かして平べったい形に変更し、左クリックで確定する
12 Aで全選択解除
// 線が黒に、点が紫色になります
13 ナンバーキー7を押して上からの視点にする
14 一つ飛ばしにBキー(範囲選択)を使って選択する
// 5箇所(重なっているので実際は10個の点ですね)選択してください
15 Sキーを押す(拡大縮小モード)
// 中心からカーソルに向かって点線が延びます
!!この時まだマウスは動かさないでください
16 Shift+Zを押してZ軸を固定する(XY軸上のみ変動するようになる)
// 緑と赤の線が明るくなります
17 縮めて星の形にする
18 Aキーで全て選択解除
// 線が黒に、点が紫色になります
● 全ての面の端に近いところをZ軸と平行に二箇所ナイフを入れていきます
(エッジをしっかり出すために、面を曲げているところの近くに点を追加します)
19 マウス真ん中ボタンをドラッグして少し視点を斜めに
20 Ctrl+Rキー(ナイフ)を押して、マウスを動かして面のZ軸と平行になっている箇所を紫にしてクリック
21 紫の線が黄色くなるので、マウスを動かして曲げているポイントの近くまで線を移動してクリック
!!曲げているポイントまで重ならない程度に間を空けて決定してください
22 20と同じようにナイフを入れます
23 21とは反対側の、曲げているポイントの近くにナイフを入れます
24 同じように他の全ての面にナイフを入れていきます
25 裏側になっているところは18のように中ボタンで画面を回してください
// ちなみにホイールを回すと画面をズームできます
26 全ての面にナイフが入るとこのような配置になります
// ものすごいアバウトな配置ですね…(笑)
// 目算で書くのはやはり少し気持ち悪いので、いい方法をお知りでしたら是非教えて下さい
● シーム(Seam)でUV展開するための目印?を配置します(多分)
// ここから段々解説がアヤシクなります(笑)
27 ナンバーキー3を押して横からの視点にする
// Aキーを使って全ての選択を解除してください
// 線が黒に、点が紫色になります
32 Bキー(範囲選択)でZ軸上側の点を全て選択
// ホイール下でズームアウトするとやりやすいです
33 Ctrl+Eキーでメニューを出してMark Seamを選ぶ
// オレンジの線がつきます
34 Aキーで全て選択解除
// 線が黒に、点が紫色になります
35 一番右にあるポイントをBキーで選択する
// 必ずY軸上で一番右の2つだけを選択してください
33 Ctrl+Eキーでメニューを出してMark Seamを選ぶ
// オレンジの線がつきます
34 Aキーで全て選択解除
// 線が黒に、点が紫色になります
● UVマップの展開とSculpted Textureの書き出し
// アジの開きにしてSculpted Textureを書き出します
// 専門用語よくわかってないです(笑)
// このあたりは手順を解説されてるサイトも多いですね
35 下側のパネルとの境界線(カーソルがサイズ変更に変わる点)で右クリック
36 メニューからSplit Areaを選択
37 上の画面、真ん中辺りをクリックして左右に分割
38 右側の画面をUV/ImageEditer画面にする
39 左の画面をUV FaceSelectモードにする
// ここからSculpted Textureを書き出すための設定をします
参考:
http://www.thoruman.com/fBlender/sculptPrims3.html
一番下の方
40 F5でテクスチャーの設定画面を出す
// パネルのボタンでも操作できます
41 AddNewを押す
42 MaterialタブのTexFaceボタンを押す
43 右端のTextureタブの上三つのボタンにAdd New
44 // 上から3つのボタンを切り替えて3つともにAdd Newします
45 右端のTextureタブで、追加した一番上のTexボタンを押す
46 MapInputタブに切り替え、SSのように設定(一番上のXをOnにして、あとは空白をOn)
47 MapToタブに切り替え、SSのように設定(MixをAddに、RGBのバーのRだけを右側へ移動)
48 右端のTextureタブで、追加した真ん中のTexボタンを押す
49 MapInputタブに切り替え、SSのように設定(一番上のYをOnにして、あとは空白をOn)
50 MapToタブに切り替え、SSのように設定(MixをAddに、RGBのバーのGだけを右側へ移動)
51 右端のTextureタブで、追加した一番下のTexボタンを押す
52 MapInputタブに切り替え、SSのように設定(一番上のZをOnにして、あとは空白をOn)
53 MapToタブに切り替え、SSのように設定(MixをAddに、RGBのバーのBだけを右側へ移動)
54 F6キーでTexTureButtonsに切り替える
55 TextureTypeをNoneからBlendに切り替える
// 3つのボタンで切り替えて3つとも全てBlendにしてください
56 F10でSceneに切り替え、BakeタブのボタンをTextureにする
// 以上で設定終了です
// UVマップを展開します
57 ナンバーキー3を押して横からの視点にする
57 左画面上でAキーを押して全て選択状態にする
// 線が白い点線に、面が紫になります
58 左画面上でUキーを押し、メニューからProject from View(Bounds)を選択
// 右の画面に、点線ができます
59 左画面上で面を
右クリックして面を選択
60 左画面上でAキーを二回押して全選択
// 一度目のAで選択解除され、次のAで全選択です
61 左画面上でUキーを押し、メニューからFollow Active(quads)を選択します
62 またメニューが出るのでNoneを選択
// 右画面に表示されていたものが展開されます
63 右画面上でAキーを押して全て選択
// 点が黄色に、面が紫になります
64 右画面のメニューの下から一つ目と三つの項目を選択しチェックする
66 Sキー(拡大縮小)とGキー(移動)を使ってグリッドの四角の外枠イッパイまで広げる
←完成
// 少しアバウトな書き方ですが、マウスのホイールでズームアウトし、
// Sキーでまず縮めてから、Gキーを押すとグリッドの方まで点線が移動してきます。
// さらに縮小してグリッドに収めてください。
// Gキーでグリッド中央まで移動→Sキーで広げる、と言うのを繰り返して、
// Gキーを押してからグリグリ移動しても移動できないところまで広げてください
// Snap To PixcelをOffにすると少しだけ移動できます
// 大体大きくなったら右下に寄せて、中ボタンドラッグとホイールを使って左上を拡大します
// Snap To PixcelをOffにします
// 左上角との中点あたりまで移動します
// Snap To PixcelをOnにします
// 拡大します
// Gキーでまた右下に寄せて、Snap To PixcelをOffにし、また空き領域の半分だけ移動
// Snap To PixcelをOnにして拡大、と繰り返します
// また、他にいい方法をご存知の方は是非お知らせくださいませ
// ありそうなんですけれどもねー…
// このUVマップを元にテクスチャーを書き出しますので最重要ポイントです
// しっかり広げてください
// 以上でUVマップを展開終了です
// テクスチャーを書き出します
67 右画面のメニューからImage→Newを選択
68 サイズを64x64に変更
// もっと大きくもできます
// 64x64が推奨サイズらしいです
// 少しデコボコがひどくなるような気もします(気のせいかも)
69 Bakeボタンを押す
// もし押しても一色しか書かれない(など)なら、おそらく設定がうまく行っていません
// 設定を見直してください
// 僕は見事に抜けていました(笑)
70 右画面メニューでImage→Save asを選択し、任意の場所に保存する
// 以上で完成です
// 出力したtgaファイルをSLでImageとしてアップロードし、
// プリムの形状をSculptedに変更、テクスチャを選択すれば
// こんな感じです